コロナ渦にあって、
欠かさずしているのが朝晩の体温測定。
使っている体温計は、テルモのC202とC232の2つ。
C202は、2009年の新型インフルエンザの時に購入したもの。
この時も朝晩に体温測定をしていたけど、
それ以降使う機会はなかった。
今回もC202で十分だったのだけど、
購入から10年だよ?電池はもってくれる?
と調べてみると、C202は電池交換できないタイプ。
なんて贅沢な造り…。
そこで、電池交換できるタイプのC232を購入しようとするも、
世の中、マスクと体温計は品薄状態。
2020年1月2月と過ぎて、3月半ばに、
ようやく店頭に2つ並んでいるのをみつけて1個購入。
以後、C202とC232で1回ずつ測定してきた。
12月上旬、C232に電池交換のマークが点灯。
3年にはちょっと足りない。
C202はまだ使えているのに?
というのも、
C202もC232も検温方法は予測式を採用しているが、
試しにとC232は実温検温まで行った結果、
C202よりも電池の消耗が早くなった。
朝晩の検温はまだ当分続きそうだけど、
今度の電池の持ちはどれくらいかな?
朝は36度以下の日もあって、意外と低体温…。
posted by toshi at 15:06
| 埼玉 ☔
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