運転席に座り、
ハンドルの向こう側、左側奥にあるのが、
アイドリングストップ機能OFFスイッチ(上側)と
エンジンスタートボタン(下側)。
アイドリングストップ機能はデフォルトで機能していて、
スイッチを押してキャンセルすると、
スイッチ上部のランプが点灯する。
私は基本アイドリングストップ機能を使用しないので、
明示的にこのスイッチを押してキャンセルしている。
少し前から気になっていた。
運転中、
このキャンセルランプが視角の中で存在を主張する、
というか、
点いている、ことを意識することが多くなった。
エンジン始動時に一緒にスイッチを押し、
ランプの点灯を確認して、
視角の中にランプを捉えながら、
それでも、
不意にランプが点灯していることを再認識する。
何か、おかしくない?
運転中は意識は前を向けつつ、
何が起きているんだろう?
と停止中にはスイッチを注視していて、
気がついた。
ランプの明度が変化している。
控え目な明るさのランプが、
かなり強めの明るさに変化し、
しばらくすると控え目な明るさに戻る。
これか…。
8年も経てば、マイナートラブルは出てくるよね。
posted by toshi at 12:40
| 埼玉 ☔
|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
メールで投稿
|

|