これでヨシ!
フレームに巻く長さに合わせて、保護チューブをカット。
ワイヤーの結び目をほどいて、
先端のキャップを外して、
保護チューブはワイヤーから全部抜かず、
カットする長さ分だけ引っ張り出す。
こうしないと、
ワイヤーの径と保護チューブの内径の遊びがそんなにないので、
元に戻すのにとても苦労する。
この方法でも結構苦労した…(−−;
本当は、
着たエアバッグ側のバックルとの距離(長さ)も重要なのだが、
交換前よりも幾分余裕が増えているので大丈夫だろう。
あまりに距離が短いと、
信号待ちとかで体を起こしただけで、
ピンが外れてエアバッグが作動!
なんてことになりかねない。
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