DELL INSPIRON 15 7000 2024年12月

Cドライブの空き容量が166MBとは、

なかなかに使い勝手が悪い。





GBではなく、MB…。





購入は2018年03月。

当時は、

CドライブにSSD、DドライブにHDD、

の構成で、

SSDの容量を少なくして、足りない分をHDDで補足する、

そんな手法で価格を抑えることが行われていた。



最後のはずのWindows10が最後ではなくなり、

Windows11にアップデートしてから、

なかなかに使い勝手が悪い。



これでも再起動すれば、

数GBの空き容量となるので、

まぁ、だましだまし使っている感じだ。



とりあえず今は、

Windows10で稼働中の端末を更新することが優先される、

かな。

Windows 10 のサポート 2025年10月14日終了

2013年購入の、

Windows 11へのアップグレード対象から外れた端末に、

全画面出表示されたお知らせ。





そろそろ、

本当に、

PC端末更新を考えないといけませんかね。

Dell Inspiron15 7000 Windows11 2023年１月

親のPCがWindows 11 にアップデートされてしまったので？

私が使用しているPCもWindows 11 にアップデートした。


親は、PCで何か分からないことがあると、
たいてい私に聞いてくる。

そんな時、「Windows 11 は分からない」とは言いたくないよねぇ。




アップデート後、Cドライブが真っ赤になっているのに気が付いた。

Cドライブ　128 GB
Dドライブ　1 TB
の構成は、選ぶんじゃなかったな…。


と言っても後の祭り。

とりあえず、

Windows 10 のバックアップファイル 20GB

を削除した。

Dell Inspiron15 3000 Windows 11 2022年12月

年末年始の帰省中。

Windows 10で稼働中の親のPCで、自分のIDでログオンし直した。

ら、

Windows 11にアップデートされてしまった。


これが１年前だったらWindows 10に戻したかもしれない。

けど、

Windows 10の販売終了も見えてきた今、戻すこともないかな？

とそのままにした。


なんでアップデートが始まったかは謎だけど…。

DELL INSPIRON 15 7000 2018年３月

2011年に購入したXPS15の次期候補は、
結局、
同じDELLのINSPIRON 15 7000というところで落ち着いた。

BTO(Build to order)ができる国内のショップ系PCを調べてみたものの、
思っていたほどその値段は決して安くない。
たしかにDELLのXPSをベースにすると安いのだが、
それよりもINSPIRONにお手頃感がある。

細かな仕様を比べれば値段なりの差はあるのだろうけど、
INSPIRONでサポートオプションを付けても、
ショップ系PCの値段まで届かない。
この時期、
年度末の割引クーポンが利用できるのも決して小さくない。

キーボード配列や外装デザインでも課題というか、
納得できるものがショップ系PCでは見つけられなかった。
デザインは、
これはもう好みの問題だから仕方ない。

今月末には届く予定。

だったのだが、
今日届いた。

DELL XPS15 HDDの交換を考えてみる 2018年１月

私が使用しているXPS15は2011年の購入で、
キーボードの両側にJBLのスピーカーがあるタイプだ。
Windowsは10に上げられず、
7 のまま使用している。

使用期間が長くなると、
ハード系のトラブルが心配になってくる。
メーカーのサポートは、とうの昔に切れている。

一応、
データのバックアップは取ってあるし、
PCも2013年にXPS13を用意しての２台体制としている。
（XPS13のサポートも、もうそろそろ…）

とは言え、
Windowsの再セットアップなんて、
あまりやりたくない…。

で、HDDの交換を考えてみた。

今の仕様は、SATA 650GB　7200rpm。

デルのサポートページでは、
ハードウェアの仕様を踏まえた、
互換性のあるHDDが購入できるようになっている。

ふむ。

量販店で購入しようとすると、どうなる？

これが意外と数がない。
今の主流はTBか、SSDか。

容量が増えると、壊れた時のことが心配だ。
SSDは、値が下がってきているとはいえ、
まだ割高に感じる。
XPS13はモバイル用途も考えてSSDとしたけど、
XPS15はDesktop代わりに使っているから、
その必要性は今一つ。
もちろん、
起動その他の操作性など、
SSDにすることによる恩恵はあるとは思う。

思うけど、
Windows 7 の延長サポートは2020年１月14日まで。
もう残り２年を切っている。
延命策としてのSSDは敷居が高い、か…。

とりあえず、
あらためてWindows標準のバックアップをしておくか。


って、これが３日経っても終了しない。
％表示はゆっくりとだけど進んでいる。大丈夫、止まっていない。
でも、こんなに時間がかかるものだったっけ？

Dell Dimension 2400 HDD 40GB データ消去

内容に見合った絵を用意し忘れた…。


40GBのHDDをケースから取り出し、
IDE/SATA-USB変換ケーブル、電源をつないで、
ノートPCにUSB接続。

と書くと簡単だけど、
実は外蓋の開け方が分からずに思いの外時間がかかってる。
最終的には、DellのWebサイトから取説をダウンロード…。

何かあったときのため、
ととりあえずそれらしいフォルダはコピー。
今メインのノートPCを使い始めたときにコピーはしているので、
必要ないといえば必要ないのだけど念のため。

データ消去のツールは、
Vectorで見つけた「ディスク消去ユーティリティ」を使用。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se500811.html

”米国家安全保障局(NSA)推奨方式”はなぜか途中でエラーになってしまったので、
”ランダムライト”＋”ゼロライト”。
初めてのHDDの処分で、慎重になってます…。

作業後、HDDを元に戻して、無事終了。
後は本体共々引き取られるのを待つばかり。


作業中、HDDを触って、その発熱具合にビックリ。
分かっていたことではあるけれど、
今回の接続方法はあくまでも非常用？

でも、
持ち運びできるコンパクトタイプの外付けHDDは、
排熱の設計ってどうなっているんだろうか？

Dell Dimension 2400 Memory 256MB x2

搭載メモリは、合わせて512MB。

実装されているメモリから仕様を確認して、
増設メモリを探しにいく、
なんて事、しましたねぇ。

まぁ、昔の話ですけど。

Dell Dimension 2400 HDD 40GB

サービスタグを頼りに、
DellのWebサイトで調べてみたら、
購入時期は2004年。

今主流のHDDの容量はTB。
40GBって、USBメモリ？

このHDD、このまま何もせずに処分するのは、
精神的にもよろしくない。
データの消去は、どれを使いましょうかね。

Dell Dimension 2400 シリーズ

親元にあるタワー型のデスクトップPC。
プリインストールされているOSはWindows XP。
まぁ、そんな時代のPCだ。

私も含めてみんなノートPCを利用していて、
ここ数年は起動すらしていない。
というか、起動する必要がそもそもない。

いい加減処分しないとね、
ということになり、
外蓋を開けてみた次第。